このサンプルは以下のファイルで構成されています。
- slide1.html
- このページのHTMLファイル。
- slide_main.js
- スライドショーのメイン処理を行う外部JSファイル
- slide_init.js
- スライドの初期設定ファイル。画像名や説明文などを記述します。
また、写真や説明文にリンクを設定するかどうかも設定することができます。
- sample.html
- 説明文がリンクになっている場合にクリックすると開かれるHTMLファイル
詳細の説明などを記述したりできます。
アンカーの引数として画像を指定すると
別の画像を表示する事ができます。(クリックで大きい写真など)
画像ごとにファイル名を指定できます(slide_init.jsに記述)
※サンプルではNo.0が引数なし、No.1以降が引数ありの画像表示です
- view.html
- スライドの画像にリンクがある場合クリックで別の画像(大きい画像など)
を表示させます。
sample.htmlでの画像表示との違いは、新規Windowサイズを画像の大きさに自動調整されることです。
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※写真素材はうるとらモモ父さんの花の写真を使用させていただきました。
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Author Hiyoko (c)2001/09/13 - lastmodified 2002/08/19